カラス 里山 PM5時 町の有線放送が"夕焼け小焼け"の音楽を流す頃 カラスが目の前の山の桜の木に大集合する。 その数・・何百匹で凄まじい光景です! 不思議な習性は 毎日毎日! そこでネットで検索して見たら・・引用 ↓ 「神話や伝説に登場するカラスは、太陽と密接なかかわりを持っていることが多い。 その大部分が、カラスを太陽の使いと位置づけるもので 前述のアイヌ民話しかり、ギリシア神話またしかりであるが、 他にも、キリスト教圏、北米(ネイティブインディアン)、中国等、世界各地に 同様の神話・伝説が残っている。 生活文化の異なる地で、これだけカラスのイメージが重なるのは驚くべきことである。 朝、夜明けとともに人里に現れ、夕方日暮れとともに山へと去っていくカラスは、 古代の人々の目には太陽の使者に映っていたのかもしれない。」 おおよそ1時間後、あたりが暗くなる頃、集団で別の山に飛び立っていくのです。
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