玉紫陽花
里山
雪が降った日もあり、氷点下が続く中でも
北風に身を任せて揺れていた
枯れても絵になる姿を見て
人も枯れていくことは必須〜そのプロセスは常に美しくありたいものだと思うのでありました
注目された初夏・玉がはじけて順次開く
ヤマジホトトギスは心なしか寂しげに揺れていた
咲いた姿
里山では孫の誕生木、蝋梅が都内より遅く満開でありました
2009.1.25
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