大内宿・雪まつり



いつか行ってみたいと思いつづけてきた大内宿


春陽気の朝の東京


雪が”ある””ない”?・・・

心の中で”ない”に100%の賭けをして向かった


大内宿

朝から空から雪が舞い降りて午後到着したときには

すでに白一色の美しい光景を準備しながら

まだしんしんと降っていました!

肩に帽子に雪がたまり、おまけにデジカメまでも濡らす


賭けは完全に負けました(笑)


でも、お天気のギャップが激しかったことゆえ

不思議な世界だった!といつまでも心のアルバムに残ることでしょう!




                   寒干し大根の風景





[大内宿]

東京から約250キロ

雄大な山々の懐の抱かれて江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残している

40軒の 茅葺屋根の山間集落。



(国重要伝統的建造物群保存地区に選定

                           2007.2.11



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