静かな湖畔



関東一の広さを誇る玉原ラベンダー畑!標高1300mの高原いっぱいにラベンダーの香りが漂っています
早咲きのもの、遅咲きのもの品種も色々あり、長びく梅雨明けと同時にこれから見頃を迎えます。

                                                                    岩鞍ゆり園へ


園中央付近を望む
紫の絨毯をいっぱいに広げたようです。




リフト終点付近
彩りよくアスチルベが出迎えてくれました。



園中央付近



ニッコウキスゲ



キョウガノコ



トリアシショウマ
雨に備えてリフト一つ一つに
ラベンダー色の傘が用意され
ています
誰が思いついたのでしょうか?

中々のアイデアに感心!!!





昭和11年文部省より天然記念物に指定された。高さ7m、幅30m余りに及びこうこうと落下、飛散する瀑布は
東洋のナイアガラと云われている。この滝は凝灰岩、花崗岩の河床上を流れる片品川の清流が岩質の軟らかい
部分を侵食し、多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩を吹き割れたように見えるところから吹割の滝の名が付いた。
昔から吹割の滝の滝壺は竜宮に通じていると云われ、村で祝儀がある度に滝壺に手紙を投げ入れ、お椀や、膳を
借りていたが、ある時一組返し忘れたためそれ以来貸してもらえなくなったという竜宮伝説がある。
                                                       沼田市利根商工会HPより

上流を望む
今年は長梅雨で増水気味の為、見ごたえがあります。



下流を望む
滝口の左奥に人が立っているのでおよその規模がわかります。


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                                                                  岩鞍ゆり園へ